最後の賭け、生活保護

申請のために、区役所へ行きました。
（しかもソープ面接の後に）
そしたら・・・急な話だけど、なんだか通りそうな雰囲気！
心療内科に通院中なのが幸いだったのね・・・
面談後、生活保護課のかたが
「それなら、もっと早く言ってくれればよかったのに」
・・・その言葉に救われました。
敷金も礼金も出してくれ、家賃も月々￥35000補助してくれるというので、寮にもなっているここのマンションを借りてもらおうかなって思ってます。
近くにある不動産屋で見たんだけど、ここのマンション、ホントは￥33000なんだってよ！
【そういえば寮費、1泊￥2500引かれてたんだよね。そのかわり、光熱費・水道代は使い放題。考えてみたら、家賃￥33000の2倍払ってたんだよなぁ・・・】
それになぜか、すごく空いてるみたいだし・・・
これはもう、速攻で空き部屋をチェックしてみる価値がアリです。
住所変更も面倒だから、生活保護課のかたに言ってここのマンションを貸してもらおう、絶対に。

「お金がない・住む場所もなくなる」という強い不安から、心が暴発し過ぎて極限状態までに追い詰められて疲れちゃったってのもあったから、ホントに切羽詰まってました・・・
しかも、ネットで知り合った友達は全然普通に話せるんですが、全くのアカの他人と関わるのが苦痛になってしまって・・・
こんなんじゃ、とても接客なんか無理（涙）
緊張と不安で泣きそうになっちゃいます。
マジで1銭もお金がないので、区役所の生活保護の法外借用ということで￥3000、借りました。
その足で、急いでかかりつけの心療内科へ。
そういえば、今日は受診日だった・・・
病院に着くまでそのことを忘れてました。
【今日が8月28日だと思ってた・・・やっぱり私、未遂事件後から壊れてます】
生活保護課のかたの話では、ODで未遂したということもあって、1〜2週間精神科に入院することを提案されました。
その間に生活保護の受理をして、入院費を払ってもらった後、住む場所を決めようということに。
あぁ、もっと早くこの制度を知ってたら、今頃は住む場所を確保できたかもしれないのに・・・
悔やまれてなりません。
来週火曜日に、かかりつけの心療内科のドクターが、入院できる病院を一緒に探してくれるそうです。

日曜日にここを出て、しばらくは彼の家でおとなしくしてますヨ、ハイ・・・
そのかわり、退院して住む場所が決まって落ち着いたら、ナイショでまた風俗のバイト（遅番に限る）をする予定です。

P.S：ソープの面接、落ちました（涙）
半袖シャツを着て行ったのがマズかったです。
先週のOD事件の時、病院で打たれた筋注の跡の青アザが、まだ左肩に残ってます。
そりゃ意識混濁で暴れてる中、3度も打たれたらそうなるわなぁ・・・（後日談）
知らない間に筋注の跡を見られたのかも。
それを覚せい剤注射の跡と思われたのか、はたまたリスカ跡（絆創膏で隠してたのに）がバレたのか・・・
私、覚せい剤なんてしてませんってば！＜ソープ「A（←イニシャル）」の店員さん
もし覚せい剤だったら、そんなわざわざ見える場所に打たないでしょ？？
勘違いもいい加減にしてよ！！
激しく鬱です・・・